梅の湯(足立区)

■入湯店名■
・梅の湯

■所在地&電話■
・足立区千住5-5-10_電話・03-3888-3356
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・16:00〜23:00
■定休日■
・不定休
■設備■
・白湯(43℃弱)
■付帯設備■
・番台形式
■旧暦■
・弥生16日
■13暦■
・惑星の月18日 KIN63_青いスペクトルの夜
■データ■
・天気:はれ
・入湯時間_22:30〜23:00
・同時入湯者数:3人〜4人(浴室のみ)
■記■
・足立区には08年4月現在、梅の湯が2つある。今回訪ねたのは、北千住駅の西側、レトロな空気感漂う「宿場町通り」にある梅の湯のほう。槍かけだんご(これまたレトロ店。美味い。)のすぐ近く、後方にむくりの付いた屋根が控える破風造り+タイルの腰壁+かわいいのれんが立派な外観のレトロ銭湯だ。写真ではかなり解りにくいのが残念。とにかく夜なのでレトロ銭湯は暗い。靴脱ぎ場、脱衣場、浴室と、どこも古くて渋いアイテムでいっぱい。特に良いのが脱衣所の横にしつらえられた庭。この日は夜で照明も落されて暗かったが、池を取り巻く形で造園された良い感じの庭だ。是非照明付けてほしい!浴室は中央に鏡とシャワーヘッドが付かない古いタイプの島カラン。中央に40cm程度のカランポストしかないのは、やはり開放的で良い。現代の設備過多な浴場に比べたら機能性は一般的な見解からすると「劣る」ということになるとは思うが、この開放感はデザインとして捨てがたい。空間がスッキリする。4月の夜風の中バイク後方に乗せてもらい、訪れた梅の湯。冷えた体に薪で沸かしたやわらかい湯がよくしみ入った。
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by SPACE88 | 2008-04-21 23:15 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


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