万才湯(港区)

■入湯店名■
・万才湯
■所在地&電話■
・港区芝5-23-16_電話・03-3451-3648
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・16:00〜24:00
■定休日■
・土曜日
■設備■
・白湯:バイブラ、座風呂、43℃
・白湯:深めの水風呂。44℃
・薬湯:低めの温度設定。42℃くらい。
・立ちシャワー
・カラン:10
■付帯設備■
・マッサージ機
■旧暦■
・睦月13日(十三月、雨水)
■13暦■
・銀河の月13日 KIN2 白い電気の風
■データ■
・天気:くもり〜晴れ
・入湯時間_20:40〜21:20
・同時入湯者数:6人〜7人(浴室のみ)
■記■
 改装してから初めて訪れた万才湯。慶応大学至近、三田。昭和イメージの路地に居酒屋、飲食店が並ぶ町並みのただ中に位置する。改装のテーマは見た所、昭和初期の銭湯。建具やロッカー、番台にテーブル等木素材を多く使用している。それにしても驚くのが、新規改装店なのにカランが10しか無いという事。少しもったいない気もするが、かなり限られた敷地のため致し方無いのだろう。その代わり低温の浴槽がひとつ増え、以前洗い場の中央にあったカランポストがなくなりスッキリした。sanugaサインのレインボーブリッジのペンキ絵はそのまま。お客さんの入りは当然ながら改装前より良いみたい、と言っても常時6〜7人は超えない雰囲気だが。なんせカランが10しかないからな。。。床の仕上は玉砂利洗い出しに変っている。これは都内ではかなり珍しい。私も屋内で地方の温泉(桂温泉)の床に玉砂利洗い出しを使ったが、ここは伸縮目地が付いていない。温度差でひび割れしないのか?心配。
 あと、もう一つ驚いたのは、浴室のアトラクション(?)。なんと30分くらいに一度、浴室の照明がぐっと落されて暗くなり、霧が吹き出すのだ!!こんな銭湯見た事無い。浴室全体がミストサウナになる感じ。しかし周りの人は驚く事も無くたんたんと体を洗っている。慣れてしまっているんだろう。この「飛び道具」がどういう意味(効果?)があるのかチト疑問だが、限られた店舗面積の改装の中での「他に無い癒しの空間」と考えてのことなのかもしれない。ともあれ店を閉めずに改装〜経営継続してもらっているのは本当にありがたい事だ。
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by space88 | 2008-02-19 22:58 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88
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