あやめ湯(大田区)
2008年 02月 11日
・あやめ湯(080211)_1010誌取材で入浴。
■所在地&電話■
・大田区大森北6-3-21_電話・03-3761-8650
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・15:30〜24:00
■定休日■
・土曜日
■設備■
・白湯:42℃。ヒートポンプを使用。
・サウナ:無し。
・カラン:24_
■付帯設備■
・フロント
■旧暦■
・睦月5日
■13暦■
・銀河の月5日 KIN254 白い共振の魔法使い
■データ■
・天気:晴れ
・入湯時間_14:00〜14:30
・同時入湯者数:(取材のため特別1人入浴)
■記■
・珍しく大田区の銭湯に行った。今回は取材での訪問だが、なぜか大田区はあまり行かないエリアになっている。今日はこのところの寒さも無く、晴れていて温かい取材日和。平和島で下車してマップを片手にあやめ湯を探す。しかしどうしても見つからない。銭湯らしき建物が皆無だ。入三商店街という近くにある通りの、い〜感じの豆腐屋さんに道を聞いて、ようやく解った。。。かと思いきや、やっぱり教えてもらったところに無い。ここしかあり得ないという一角をもう一度歩いてみて、ようやく発見。実はこのあやめ湯、マンションビル銭湯なのだが煙突も暖簾もなく、入口は間口が狭く、全く銭湯の形跡を示していない。これでは初めて来た人は、ここが銭湯だとは認識できないだろう。もう少し店舗らしい「しつらえ」をした方が良いかと思ってしまう。
取材に応じていただいたのは、三代目の若旦那。到着するなり出前(商店街のそば&カツ丼)を取っていただき、対応も非常に丁寧で、手厚いおもてなしを受けた。設備面は、給湯システムにヒートポンプ(夜間電力使用の沸し貯湯)を用いているためお湯が非常に柔らかい。薪で沸かしたお湯が柔らかいというのはよく知られているが、ヒートポンプのお湯も一夜寝かされる事もあり、実はけっこう柔らかい。それ以外はサウナも無いし、薬湯も無いしの「素銭湯」。しかしここはビル銭湯の割に天井は高く、平面も広め。容積が多くてスペースにゆとりを感じる。浴室はタイルや壁の色使いが少し変っていたり、シンプルだが浴槽の上がアーチになっていたり、独特の雰囲気がある。清掃は若旦那とお父様が閉店後にされるとの事で、店全体かなりの清潔感あり。お客さんには関係ないが、機械室も相当きれいだった。建物も新しく、空間もボリュームがあるから、あまりの素っ気なさが、何かもったいない気がしてしまった。これはこれでいいのだが。。。。。ん〜やっぱりペンキ絵がほしい!!若旦那にも強力に提案しておいた。
*詳細記事は1010誌91号(4月1日in 東京の銭湯)に掲載予定。





