足立区〜とある銭湯〜

■入湯店名■
・足立区のとある銭湯
■所在地&電話■
・------------------_電話・-------------
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・16:00〜22:00
■定休日■
・--------日
■設備■
・白湯:42℃。バイブラが浴槽の入り口にある。深風呂と風呂普通の深さと二つ並列。
・サウナ:無し。
・カラン:37_
■付帯設備■
・番台
■旧暦■
・師走27日
■13暦■
・共振の月23日 KIN248 黄色い磁気の星
■データ■
・天気:くもり
・入湯時間_19:20〜19:50
・同時入湯者数:3人〜3人(浴室のみ)
■記■
・今回はあまり良くない表現が多いので、お店の名前は匿名&モザイク写真で。
ここは打合せの帰りに立ち寄った。クライアントさんの実家近隣の銭湯であるが、聞くと「あそこは行かない方が良いんじゃないですか〜?」とおっしゃる。この方、銭湯はよく利用しているようで、「○○湯とか△△湯の方が良いですよ」とも。しかし、そのあたりは行った事あるし、あえて久しぶりにボロ銭をセレクト。気合い入れて行ってみる。入口を見るとやはり、やばい雰囲気。左手がショーケース的に装飾品がおかれるコーナーとなっているが、ここが全く清掃されていない。埃をかぶったオブジェがさらされているのだ。つくりはレトロ系銭湯。入口から男女に分かれて入る番台の形式。靴箱も脱衣ロッカーも相当古びている。蛍光灯照明がついているが、数が少なく暗い。蛍光灯が暗いと寂しい感じがする。しかしそんな中でも地元の常連と見られる人が2人ほど入っている。女性浴室からも会話が聞こえてくる。浴室に入ると、浴室はさらに暗い。正面に背景画の富士山がどーんと男女界壁中央にかまえるが、パッと見暗くて誰の画か判別がつかない。カランの前に座り、冷えた体にシャワー掛け湯しようと、おそるおそるシャワーを引く。すると、お湯が出てひと安心!したのもつかの間、20秒くらいでお湯がぬるくなって行く。そしてまた適温になる。湯温が安定していないのだ。でもまぁナントカ大丈夫。使えなくはないか。寒いのですぐに浴槽に入る。珍しいのが、浴槽の入る口側、縁のステップすぐ下に超音波のエア吹き出し口があること。(通常浴槽中央か、入口縁と反対側=壁側にあることが多い)温度は意外と普通。こういう銭湯では激熱で入れない事も多いが、それほどでもない。浴槽に入り落着いてペンキ絵を眺めると、目が慣れてきて富士山を中心にディティールが良く見えるようになった。画角は西伊豆の海から望む「名景のVIEWポイント(地名は忘れた)」から描かれたもので、なかなか良い富士山。これは早川師によるものだ。暗いのが残念だがある意味幻想的とも言えるかな?その他浴室は何の飾り気も無い素銭湯という感じ。それでも浴室と脱衣室はそれなりに清掃されていて、その点では不快という事は無かった。しかしせっかくあるショーケースや脱衣室から見える坪庭がほったらかしになっているのがとても残念。番台のおばちゃんも元気そうだし、もう少し何とかならないかと思った。客としての銭湯巡りという意味ではこういう銭湯にここ数年あまり入っていなかったが、やっぱり複雑な思い。古くても何でも、手をかけるべきところは手をかけてほしい。逆に古くても清掃をはじめとして、しっかり手がかけられているレトロ銭湯は、本当に残ってほしいと思うもののだが。。。。。
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by space88 | 2008-02-05 19:09 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


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