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第二亀の湯(練馬区)


■入湯店名■
・第二亀の湯(練馬区)
■所在地&電話■
・練馬区関町北1-15-7_電話・03-3920-3542
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・16:00〜24:00
■定休日■
・月曜日
■設備■
・白湯:座風呂、バイブラ、の中温風呂。と高温の深風呂。
・サウナ:無し。(裏手に同経営店のラドンセンターが別入場代金で有り)
・カラン:31
■付帯設備■
・フロント
■旧暦■
・師走22日(下弦の月前日)
■13暦■
・共振の月20日 KIN241 赤い共振の竜
■データ■
・天気:くもり
・入湯時間_16:20〜17:00
・同時入湯者数:11人〜9人(浴室のみ)
■記■
・武蔵関駅から徒歩3分。現場打合せの帰り際に立ち寄る。
古いタイプのビル型銭湯で、ほぼ近隣の人しか利用しないだろうと想像する。天井は低め。背景画はタイル絵でもペンキ絵でもなく、浴室用壁紙に南国の風景がプリントされたものがこじんまりとある。店内各所にバブリー?なイメージのデザインがちらほら。しかし開店あけの客足か?意外に入浴者数は多い。年齢層はほぼ60代前後と想像する。常連さんばかりだろう、何気なく独り言を発している人もちらほら。みんな静かにマイペースでゆっくり入浴している雰囲気。浴室は間口が広く奥行きが狭いパターンの間取りで、湯質が非常に柔らかいのが印象的であったが、特別なことはしていない(ガス沸かし)という。井戸水の質が良いせいなのかもしれない。裏手に同経営店のラドンセンターが別入場代金で有り、そちらにはサウナ等の設備がついている。
第二亀の湯(練馬区)_f0091934_21104464.jpg

by space88 | 2008-01-29 23:43 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88
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