塩原温泉境1日目/岩の湯〜不動の湯〜渓雲閣

■入湯温泉名■
・福渡温泉/岩の湯、不動の湯〜新湯温泉/慶雲閣(貸切り露天)
■所在地&電話■
・岩の湯〜不動の湯:
栃木県那須郡塩原町福渡 TEL 0287-32-2512(塩原温泉観光協会)
・渓雲閣:
栃木県那須塩原市湯本塩原37 TEL 0287-32-2361
■利用料■
・岩の湯〜不動の湯:¥200- 入口に料金箱有り
・渓雲閣:一泊2食¥15000-
■営業時間■
・岩の湯〜不動の湯:午前6時〜午後21時
■旧暦■
・霜月25日
■13暦■
・律動の月22日 KIN215 青井共振の鷲
■データ■
・天気:晴れ〜曇り
・入湯時間_13:00〜15:00(岩の湯〜不動の湯)
・同時入湯者数:6人〜10人(岩の湯〜不動の湯)
■記■
 栃木県の塩原温泉郷とは「塩原11湯」と総称される温泉エリアの集合体をさす。大網温泉・福渡(ふくわた)温泉・塩の湯温泉・塩釜温泉・畑下(はたおり)温泉・門前温泉・古町温泉・中塩原温泉・上塩原温泉・新湯温泉・元湯温泉からなる。今回は、一泊2日旅行の一日目、福渡温泉の「岩の湯、不動の湯」と、新湯温泉の「渓雲閣」に行った。
 岩の湯は塩原温泉街を流れる箒川(ほうきがわ)沿いににある公共露天風呂で、塩原からのJRバスで『塩原福渡』を下車。吊り橋を渡った上流側にある。この吊り橋の下流側の遊歩道を進むと不動の湯に行く。双方の露天風呂とも川に面し、非常に開放感あふれる情景を楽しむことができる。温泉湯温は41.5℃程度で入りやすい。体が温まりすぎたら、川に入って体を冷やすこともできる。地元の共同浴場で、混浴ではあるけど、普通に川に対岸から丸見えなので、女性にはやや抵抗があるかもしれないが、川露天風呂としてはなかなかの泉質と環境。
 さて二つの川露天を満喫した後、バスでさらに塩原の奥、終点の塩原温泉バスターミナルに向かい、旅館の送迎車と待ち合わせ、渓雲閣まではそこから約10分の道程。。。
 渓雲閣は部屋に風呂は付いていないが、貸し切り露天風呂×2と、大浴場が付く歴史ある宿。貸し切り露天風呂は、宿泊者が入湯したら札を裏返して貸し切り表示となる簡単なシステムだが、ロケージョンが最高。冬の雪山が一望でき、余計な風景が目に入ってこないのが嬉しい。夕食の料理も非常においしくて、コストパフォーマンスは非常に高い印象。(客対応がアバウトな乗りなのはご愛嬌?)
 今回の旅行は年末に思いたち、即計画&実行。28日に予約をしてなんとか宿を確保。渓雲閣は、郡司氏著による「温泉遺産」100選に書かれており、秘湯を守る会にも登録されている。
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by space88 | 2008-01-03 23:30 | ☆温泉/spa

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88
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