温泉成分分析、10年以上前のものが36%

■入湯店名:広尾湯 港区 ¥430-
■温泉に掲示されている成分分析のうち、分析した日が10年以上前のものが、42都道府県で36%を占めることを24日付けの読売新聞が伝えた。環境省の温泉行政懇談会で明らかになったという。古いものは、大正時代までさかのぼるらしい。
 同省が全国の都道府県を通じて調査し、21日までに回答のあった2万8143件について、分析日からの経過年数をまとめた。それによると、「10〜20年未満」が21%、「20年以上」も15%あった。
 温泉法では、泉源の温度が25度以上か、指定された成分が規定量以上あることが、「温泉」の要件。しかし、再分析の義務はなく、再分析をして25度を下回ったり、成分が変化して温泉でなくなった場合の規定はない。
 先日の報道で、北海道の「温泉偽装」問題が話題になったばかり。この件でも審査機関のありかたが問われて行く事になりそうだが、成分分析の再検査等の規定の必要性が今後問われていくこととなるだろう。
■記録:天気_くもり 入湯時間_21:00〜21:40 入湯者数_3人〜5人
■暦:宇宙の月27日 KIN206 白いスペクトルの世界の橋渡し
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by SPACE88 | 2006-07-23 23:58

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


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