都内公衆浴場の全面禁煙に関して

■この六月から、都内の公衆浴場全面的に禁煙となった。浴場組合の制度があまりに大前提なため、そういうものだと言ってしまえばそれまでだが、どうして民間の事業なのに全面的に都内統一体制で事を運ぶのだろうか?私は禁煙して二年ほど。今やもうタバコの煙は嫌なモノになっているのだが、それでも風呂上がりの一服を楽しむ人の気持ちは解る!「店の外まで煙草を吸えない=ロビーでゆっくりくつろげない」というのは、元愛煙家からすると、ちょっとかわいそうな気がする。もちろん風呂上がりにすぐタバコの匂いをつけられたくない!という逆の立場も良く解る。どちらが良いと言うことで、結論を出すのは難しい議題であろう。しかし。。。なんでも統一体制で事を運ぶ、そのこと自体に問題を感じてしまうのである。
■入湯店名:広尾湯(渋谷区、広尾)
■記録:天気_晴れ 入湯時間_22:30〜23:10 入湯者数_5人〜4人
■暦:水晶の月7日 KIN158 白い月の鏡
f0091934_16471186.jpg

[PR]
by SPACE88 | 2006-06-05 23:44 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88