銭湯ナイトVol.5 銭湯はアートだ! ペンキ絵大特集!!

と言うタイトルで、新宿ロフトプラスワンにて銭湯イベントが開催されます。5回目を迎えた今回、私も出演させていただく事となりました。今のところ詳細内容未確定ですが、できる限りいろいろと語らせていただきたいと考えています。お時間のある方は是非いらして下さい。どうぞよろしくお願い致します!

以下、公式サイトからのコピーです。

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東京、そして日本の銭湯は、ピンチに瀕しています。現在、東京都では一週間に1軒のペースで廃業が続いています。かつて東京には3000軒近い銭湯がありましたが、現在は1000軒、さらに900軒を切っています。皆さんの町でも、気がつかないうちに、あの煙突がどんどん少なくなっているのではないでしょうか?その上に最近の石油高が、廃業に急激に拍車をかけています。

現代人は家風呂の完備で、銭湯に行かなくなってしまったのでしょうか?否、日経新聞の記事によると、銭湯は21世紀に最も拡大した商品の一つで、スーパー銭湯や日帰り入浴施設を含めた温浴施設は活況です。現在、既存型の銭湯の来客が減る一方なのは、多くの人が銭湯の良さを知らない、銭湯バージンだからなんです。

われわれが日頃当たり前だと思っている「風呂に入る」という習慣は、実は世界でも珍しい習慣です。日本人にとって風呂、そしてその文化は無くてはならないものです。温浴施設自体が寂れるということはあり得ません。

このイベントは、銭湯を知らない人に銭湯の良さを知ってもらうと同時に、今までとちょっと違った視点での銭湯の楽しみ方を紹介します。長い歴史を持つ街角の銭湯は、実は時代ごとの庶民文化の宝庫だったんです。

このマイナーでマニアックなイベントを成功させるには、銭湯ファンの皆様のお力添えが必要です!
なにとぞご協力を!
銭湯フリークは集合!
銭湯のあれこれを語りあうイベント
銭湯のお宝映像も多数

【出演】(敬称略)
町田忍、下北沢つかさ、サイトウカツミ
丸山清人(銭湯ペンキ絵師)
中島盛夫(銭湯ペンキ絵師)
小林嗣浩(銭湯設計士)
今井健太郎(銭湯設計士)

【スペシャルゲスト】
三遊亭楽松師匠(落語家)

【内容】
今、日本にたった二人しかいらっしゃらない職業「ペンキ絵師」。そのおふたりをお招きし、ペンキ絵のあれこれを語ってもらいます。さらに、今年4月に急逝されたペンキ絵師、早川利光さんを偲んで、氏の作品を紹介します。
他に、銭湯専門の建築士さんたちとの銭湯ディスカッションや、落語家、三遊亭楽松さんによる「銭湯落語会」など、銭湯ビギナーも楽しめるような熱いネタを用意しました!

【日時】
2009年10月10日(土曜日)
19:00 - 22:00
(開場:18:00)

【場所】
ロフトプラスワン(新宿、歌舞伎町)
〜前売り予約が出来ます

【入場料】
1010円 (飲食別)
※ 前売りあり(ロフトプラスワンにお問合せ)
※ 飲食メニューは居酒屋程度の価格

(協賛サイト) ※ 募集中
* 銭湯温泉サウナ王国
* 東京レトロを行く
* 京都やしろ湯
* いこに!三重県の銭湯!
* お風呂屋さん的京都案内
* 今井健太郎建築設計事務所
* (株)フカクサ
* 銭湯・温泉に行こう!
* 風呂屋の煙突
* 宮下 達守のホームページ
* せんとう.jp/杉並浴場組合
* 関西の名銭湯
* 大阪銭湯巡り
* 東京入浴会
* 南の果てのそのまた南
* 東海道銭湯紀行
* 旅のまにまに
* 温泉に行こう
* うろうろネット
* 龍宮温泉
* 銭湯Hopper
* (株)アーツエイハン
* トーキョーワッショイ
* 今日も銭湯

過去の銭湯ナイト

* 第1回 タカラ湯さん、中島盛夫さん(ペンキ絵師)
* 第2回 関西銭湯 v.s. 東京銭湯
* 第3回 銭湯狂人大集合
* 第4回 銭湯新世界 元気いっぱい営業中!

※ なお、このイベントは非営利目的です。

問合せ先 tsukasa@kt.rim.or.jp
mixi 「東京銭湯ナイト」コミュニティ
→http://mixi.jp/view_community.pl?id=2545857
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# by space88 | 2009-09-25 17:50 | ★銭湯イベントINFO
★富士山が見える!?露天風呂がある銭湯★(1010誌 99号掲載バックナンバー)

 関東の銭湯文化において、銭湯と富士山はイメージ上で深〜いつながりがある。言うまでもなくペンキ絵の富士山が銭湯のアイコン(象徴図像)となっているからであるが、ここ湯の森深大湯は露天風呂から「運がよけりゃ実物の富士山が見える」という驚きの銭湯だ。富士山が見えるのは運まかせだとしても、広い空と絶景夕陽を眺める事ができる開放感いっぱいの露天風呂。これが実現されたのには訳がある。
 七年前の改築時、敷地の前面道路にあたる武蔵境通りの拡張にともない、敷地のかなりの部分をセットバックする要請が市からもたらされた。まともに営業面積が確保できそうも無いほどの敷地カットにオーナーの鈴木さんは「一時は廃業も考えた」そうだが、お客さんの強い要望により経営継続を決意。やるからには特色のある銭湯を造ろうと考えた。
 そこで選択したのが、マンション併設のビル型銭湯。しかも銭湯を上階に持って行くという大胆なプラン。1階に駐車場、2階に住宅部、3階に銭湯、最上階の4階は露天風呂だけという構成だ。立地周辺が小高い丘状になっていて見晴らしが良いこと、西側は都市計画法上他に高い建物が建てられないという条件がこの計画を後押しした。
 まさに災い転じて福となす。近くの府中競馬場や味の素スタジアムにあがる花火が良く見えるというオマケもついた。悪条件を好条件に転換することは人生の極意。生残る銭湯像の具現化を決断したオーナーの勇気と熱意に拍手!おまけに富士山にも拍手!である。

【DATA】ゆのもり じんだいゆ
住所:調布市深大寺北町6-17-3
電話:042-482-4652
営業時間:15:00~23:00(日曜日 14:00~23:00)
休業日:木曜日・第3水曜日
交通:京王線[調布駅]よりバス[山野]下車、徒歩1分
東京銭湯お遍路マップ:114ページ1番

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露天風呂から眺める夕景。これだけの開放感は都内ではなかなか味わえない。

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湯の森深大湯から見える富士山。ちなみに最も見えやすいのは空気が澄んでいる冬の時期と、台風一過のタイミング(湯の森深大寺湯提供)

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図:左側が「7年前」右側が「現在」の深大寺湯の敷地状況。
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# by space88 | 2009-08-05 18:32 | ★1010/個性派銭湯セレクション
突然ながら!
「銭湯の入浴記」をテーマとした本ブログではありますが、今回は番外編という事で、「カラダ」をテーマとした公演
「東京日記」のインフォメーションをさせていただきたいと思います。

何とワタクシ、今回舞台に出演します。「演出」ではなく「出演」です。齢40を超えての人生初チャレンジ。しかし仲間に支えられ、面白い舞台をお見せできるのではないかと今からわくわくしています。

公演の内容は、肉体表現・・・・いわゆるパフォーマンス/コンテンポラリーダンス/演劇/民族舞踊/ハプニングアート/上古代日本の舞/などの要素をさまざまに組み込みながら、カラダを感じ、ココロやタマシイとのつながり、他者とのつながり、コミュニケーションの楽しさ/不思議さなどを独自の角度から表現してみようという試みです。しかしこの舞台の最大の魅力は「カテゴライズできない内容」という部分にあるのではないかとも思っています。乱暴ではありますが、「楽しいから、とにかく観にきて!」というのが本音だったりします。

それでも「なんで?」「一体どういう風の吹き回し?」「なにやるのよ?」といぶかしげに思われた方、当然です。特に私を良く知る方ほど驚かれているかもしれません。そんな方は、是非info下の文にもお目通しください。今回の舞台出演に至る流れなどを書いてみました。何かを共感していただけたら幸いです。

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体で遊びましょう企画公演
「東京日記」

・・・・ここ東京ではたくさんの人が、
思ったり、食べたり、繰り返したり、
あきらめたり、好きになったり、
寄りかかったり、怒ったり、飲んだり、大切にしたり、
お風呂にはいったり、働いたり、戯れたりしています。

それはあまりにも当たり前で、摩訶不思議な事実です。

理解できないことだって、きっと起こっているんです。
皇居のお濠から、ぬらぬらとした巨大な鰻が出てくることもあるんです。
きっと。

そして、かくいう私たちも、東京の中の一つの形なのであります。

2009年現在、東京に暮らす私たちの体と頭と心なのです。


■公演日時、開演時間■
2009年8月29日(土) 15:30〜/19:30〜(二回公演)
*開場は開演の30分前です。


■料金■
¥1500- 全席自由、小学生以下無料(15:30の回のみ)


■会場■
下北沢アレイホール
世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
http://homepage2.nifty.com/alleyhall/frame.html
*小田急線、井の頭線 下北沢駅北口より徒歩2分
*駐車場はありません


■出演■
荒川倫
今井健太郎
小笠原結
佐々木美恵
山口美咲
吉田楓
和田美津子

構成・振付:和田美津子
演出:和田美津子 小笠原結


■予約窓口/問合せ■
tokyo.nikki0829@gmail.com
*ご予約の際『お名前/希望時間/枚数』を明記ください。
こちらから追って確認のメールを返信致します。


■フライヤー■
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○有り難い体験
僕にとっての昨年は、ヘルニア発症〜リハビリ闘病〜再起〜のプロセス経験をした「有り難い」一年となりました。まぁ治ったからこそ「有り難い体験」と言えるんですが、実際のところ、ヘルニアはかなりの衝撃を僕の生活に与え、一時は相当凹まされた体験でもありました。何と言っても首ですから、生活上の実害が大きい。そのためリハビリは整形外科でみっちり半年間、真剣に取り組みました。様々なカラダに関するメソッドを複合アレンジし、リハビリメニューを自分で開発したりもしてました。

○「ボディコン」元年〜全部つながっている〜
ヘルニアを通じての「学び」はいろいろとありましたが、とにかく痛感したのはカラダとココロのつながり。半年間神経や筋肉の痛みとつきあいながら、それを克服するためにインナーマッスルを鍛えていました。カラダがやられるとココロもやられる。そうすると結局自分の外部的な事象〜仕事や人間関係もなかなか上手く行かなくなります。これは逆もしかり。ココロをしっかりと保つと、カラダもついて来て、自分の外側の状況も良くなって行きます。早い話、全部つながっているわけです。書いちゃうとあたり前のような単純な事ですが、この相関性には驚くほどの緊密なつながりがあるんだとまさに体感。この認識を得ただけでも克服の機会を与えられたことに本当に感謝してしまうくらいです。
 そんなわけで、全てがつながっているならば、とにかくカラダを基点に調整していこうと。カラダが上手くまわれば、外的状況も上手くまわって行くはずだと(特に脊髄〜骨盤が重要)。もともと年齢を重ねるにつれ、直感的にカラダに関心が向かい、アフリカンダンス/ヨガ/ジャイロキネシスなどを聞きかじっていた時期でしたが、そんな思いに対してはっきり自覚的に取り組み始め、その感覚を自分の中で統合しはじめたのが去年でした。まさに自分にとっての「ボディコン」元年。

○体で遊びましょう
そして去年8月頃。症状が大分改善されたとは言うものの、アフリカンダンスを再開するにはまだまだ不安が残るなと言う時期でした。あの激しい動きを半年休んでしまったわけですから、徐々に体を慣らして行く必要があります。とりあえず僕はダンス仲間のみっちゃん(今回公演の振り付け・演出:和田美津子)が主催する「体で遊びましょう」という名のワークショップに参加しました。「カラダで遊びましょう」は、タイトルどおり「ワークショップ」というよりむしろ「遊び」に近いフィーリングの会。しかし単なる遊びなのかというと、また少し違う。日常お世話になっているカラダ〜あまりにもあたり前に存在するカラダを、少し違う感性で意識してみる。遊び、動かし、観察し、実験し、楽しみ、味わう。そして他者のカラダ。触れ、動かし、確かめ、預け、遊び、感じる。意思疎通と相互作用=コミュニケーション。自他逆転。やることはシンプルだけど、様々な要素が含まれているし、メソッドとしていろんな展開や可能性があるのではないかと当時の僕は感じていました。ポイントは「遊び心」。遊び心って、心の本質に関わることだと思うし、それはつまりカラダにも関わるという事。もちろんヨガをはじめとして多くのボディワークにもそう言う側面があるけれど、このワークでは、より直接的に「遊び」の感性にアプローチしていくし、他者との共同作業を介するから、よりリアルにINNER/OUTER=世界の「両面」に心が開いて(つながって)いく。そんなところに「からだで遊びましょう」の独自性を感じました。ある時は小学生レベルの感性!?に立ち返り、その大切さも再認識。主催者の真意、コンセプトは一体どこにあるのか?いまだにナゾなんですが、まぁとにかく楽しくて、参加者全員に笑顔がたえない、気持ちいい会なのです。

○公演に出演!!
人間の感覚ってスゴい。カラダってスゴい。と思います。もともとメンタル(精神〜スピリチュアル)に関心が傾いていた僕に、カラダという器官の重要性も現実視させてくれたのがヘルニアであり、その感覚をいろいろな形で感じ/表現して行く行為に変換してくれたのが「体で遊びましょう」なる会でした。 先にも書いたように、個人的にはノンカテゴリーであること自体が面白いと感じている「体で遊びましょう」には、コンテンポラリーダンスの側面もあると言えばあるし?ある意味アレキサンダーテクニーク的?な側面も持ち合わせているかもしれない。回を重ねるにつれ、ある程度参加者も固定しはじめ、何となく一つの集団としてカラダに関するコンセンサス=共通感覚を持ち始めた頃「この会のコンテンツを表現形式に昇華してみたら、なんか面白い事ができるのではないか?」という主催者の発案に、何も考えず直感的に賛同してしまったのが、事の始まりです。そこからは稽古の日々。「体で遊びましょう」でカラダ壊したら意味ないじゃん!みたいな時期もありながらの仕事と稽古の時間調整。この歳になって、ほぼ人生初の舞台に立つ事になろうとは。。。。しかし、去年〜今年の流れから必然的に導かれた結果だったのかもしれません。結局、風呂=入浴も体とココロのために、なのですよね。

本公演の内容に興味を持っていただき、ひとりでも多くの方にご来場いただければと思っています。
「東京日記」公演。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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# by space88 | 2009-08-04 18:27
★風情ある半露天風呂★(1010誌 98号掲載バックナンバー)

 老舗旅館顔負けの風情ある半露天風呂を中心に、特徴ある空間をサービスする銭湯。「遠くの温泉より,近くの銭湯」とはよく言われる名コピーだが、辰巳湯はそんな詞がピッタリの銭湯だ。
 半露天風呂は平成六年、お客さんのリクエストに応えて増築された。外部に完全に開放された空間というわけではなく、壁も天井もある半露天型である。しかし坪庭側の一面だけが外部に開放されていることで、造作の上手さと相まって逆に印象的な開放感を感じる空間となっている。坪庭に配置された石の彫刻は親戚の作家による作品。特別高価な素材という訳ではないが木・石・簾・塗り壁など自然素材が心地良い。普請好きの先代オーナーが施工者と相談しながら形造ったと言うが、全体感から材料の納まり等細部に至るまで雰囲気良く仕上っている。
 さらに特徴的なのが、その半露天空間から坪庭を介して配置された休憩所。ロビー休憩所が無いかわりに「裸エリア」の休憩所があるという配置が珍しい。裸でゆったりできる空間があるというのは嬉しい。
 その他脱衣所には多くの観葉植物が配置されており、季節の花の香が漂うこともある。また木材がふんだんに使用された内装はとても落着く。「お客さんの要望をなるべく取り入れつつ、少しずつ改修してここまで来ました」とは女将さんの言。ひとつひとつ丁寧な改修が積み上げられ、好空間が生まれた銭湯だ。

【DATA】たつみゆ
住所:江東区三好1-2-3
電話:03-3641-9436
営業時間:15:00~24:00
休業日:月曜日
交通:都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線[清澄白河駅]より徒歩2分
東京銭湯お遍路マップ:26ページ4番


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女性側の半露天風呂。坪庭をはさんで右手奥が休憩所。内部空間と外部空間がつながり、光と風と緑が屋内に導かれている。男性側は違う間取り構成となっている。


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男性の休憩所。フロントロビーの休憩所が無い代わり
に、屋内浴室の裏手に裸で利用可能な休憩所がある。


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図:浴室略平面図。機械室の一部と以前の煙突スペース等を利用してうまく半露天風呂、坪庭、休憩所が配置されている。
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# by space88 | 2009-06-14 18:46 | ★1010/個性派銭湯セレクション
■ 湯フェスVOL.4 生音銭湯ライブイベント@なみのゆ ■

5月16日 土曜日の昼すぎ。高円寺は「なみのゆ」にて銭湯イベントを開催します。
たいへんご好評をいただいた前回VOL.3同様、銭湯がアツ〜い生音ライブを浴びるライブハウス=「音泉」になります。今回は 「おふろ★FUNK-remix-」 ということで、前回に引き続きファンクミュージックの魂あふれるバンド3組が出演。またしても個性的なメンツがそろいました。楽しくてアツ〜い、そして濃ゆ〜い空間となりそうです。 どうぞお楽しみに!!
(注:おふろファンク当日は、なみのゆの定休日です。入浴イベントではありません)

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●過去の湯フェスの記録
→湯フェスvol.1
→湯フェスvol.1
→湯フェスvol.2
→湯フェスvol.3
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●出 演

aka jam
ちくわぶ
AUX
+
次元創造ラボ 88d
(ワークショップ)
   

●日時・会場

2009年5月16日 土曜日 15:00〜19:30
@ なみのゆ 東京都杉並区高円寺北3-29-2 →MAP

☆ OPEN 15:00 〜
☆ LIVE 15:30 〜 18:00
☆ ワークショップ 18:00 〜 19:30(料金別途¥1500-。当日予約制)


●入場料 ¥2000-


●プロフィール

★ aka jam ★
= FREE STYLE OFURO FUNK =
伝説のバンド「AKETO」のベーシスト、akaを中心として結成。ジャズ、ロック、ファンク、エスニックのエッセンスをインプロ ビゼーションを通じて構築=破壊するaka jam。一期一会 = 一回限りのライブスタイルを追求した音楽性は、ジャムバンド の概念を大きく拡大するポテンシャルを持つ。今回はコアメンバーによるセミアコースティックバージョンとして出演。
http://www.myspace.com/akajam

★ ちくわぶ★
= レトロフューチャー場素MUSIC =
2005年 EMMA(vo)と理人(gt)で結成されたセミアコースティックユニット。現在は都内を中心にライブ活動を展開。Old JazzやBluesをエッセンスとしたス テージングは、独特の空気感と存在感を放つ。どこか懐か しく温かみのある、しかし刺激的かつ癒しの音色が銭湯にハマる!
http://www7b.biglobe.ne.jp/~chikuwabu/

★ AUX ★
=風呂屋のカベを突き破って。フロムキョート=
濃ゆ〜い京都ミュージックシーンの重鎮にして最先端。そのパフォーマンスにおけるアフロな精神性と、あふれるLIVE感に高いリスペクトが集まるAUXから、YO森島とSANAEがアコースティックユニットとして登場。最新作「MAGIC MUSIC」は、くるりの岸田繁や佐藤征史も惚れ込んだ。「生きているだけでFUNKY、歩いてるのが超COOL」とは、まさに彼等の生きざまそのもの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたはAUX端子を触った事がありますか?
新しい喜びを手に入れるために裏側へまわって やったことのないことをする。
誰でもこの端子を持っているが、 これを使えるようになるにはあるイニシエーションが必要だ。 それは……
音楽・喜び・LIVE
・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://hunabkurecord.com/aux/


★ 次元創造ラボ 88d ★ ワークショップ 「旧暦とbirthday moon」
=旧暦は地球を救う=
旧暦手帳『tsukinokoyomi』制作でおなじみ。"自然暦"である旧暦のシンプルな仕組みや、
"宇宙暦"としての旧暦の本質的な意味を現代に伝える時空旅人/DJ

☆ワークショップ 「旧暦とバースデームーン」とは? ☆
あなたが生まれた日の月の形=バースデームーンにもとづいたムーンバイオリズムチャートを作成する「旧暦とバースデームーン」。約29.5日周期で繰り返される月の満ち欠けサイクルに、自分がこれまで歩んできた道筋を見立ててみると、不思議といくつものシンクロニシティが見つかる。そんなバースデームーンをとおして自分の内面の動きを知り、思いを現実化するための道筋を描くのが、このワークショップの目的。バースデームーンを活用するうえで欠かすことのできない「旧暦」という"宇宙暦"についても、その正しい〈読み方〉をお伝えします。(別途料金¥1500-。当日予約制)
http://88d.jp/

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★ FOOD&DRINK ★
=出店予定=

こだわりの味でオーガニックな軽食、和菓子、アルコール類を御用意いたします。

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●INFO

★ 入場料¥2000-(ライブチャージ)
★ ワークショップ参加の方は別途¥1500-いただきます。(当日参加受付。先着順。18:00〜)
★ 先着20名様にはプレゼントを差し上げます。(おたのしみ銭湯グッズなど予定)
★ オーガニックで美味なフード&ドリンクmenuをご用意いたします。どうぞお楽しみに!
★ 「おふろFUNK」は入浴イベントではありません。入浴はできませんのでご了承ください。
★ 会場の駐車場はご利用できませんので、電車等公共機関利用にての来場にご協力お願いします。
★ イベントに関する「なみのゆ」へのお問合せはご遠慮ください。
★ お問合せ先:space88@blue.plala.or.jp
★ ボランティアスタッフ募集中。↑(イベント当日12:00〜20:00を予定)
ご希望の方はメールください。詳細内容を返信いたします。
★ 湯フェスVOL.4 オフィシャルサイト http://www.ne.jp/asahi/space/88/yufes04.htm

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協力 : 街角コミュニティーと100年後の銭湯を目指す ☆ なみのゆ

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高い天井とゆったりとした浴槽の中、体温を上げて汗をかく。鏡を観て顔を洗う。

循環する血液とエネルギー、解放される心と毛穴。そして浄化される体と魂。

こんな気持ちいい空間、行かなきゃ損!あなたの街でもきっとお気に入りの銭湯が見つかるはず。

銭湯=FUNK。

さぁ、このイベントをきっかけに銭湯へ行こう!!


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# by space88 | 2009-05-08 21:38 | ★湯フェス
★浴室に中庭がある銭湯★(1010誌 97号掲載バックナンバー)

 坪庭、縁側、脱衣室…。銭湯には和の風情がよく似合う。かって坪庭は銭湯銭湯の定番アイテムのひとつだった。しかし高度成長の時代以降、多くの銭湯で坪庭だった空間がいつしかコインランドリーにとって代わってしまった。とても残念なことだが、それでも脱衣室に面する坪庭を残す「粋な」銭湯は時々お目にかかる事ができる。
 しかし浴室に面する中庭を持つ銭湯となると、かなり珍しい。私の知る限り都内で二つしかない。おとめ湯はそのひとつである。
 その中庭は、男女浴室の間にどかっと配置され、目隠しを兼ねつつ光と風、そして緑を浴室にもたらしている。富士山の溶岩石で造られた庭山が独特の雰囲気だ。さらに庭の浴室側は池になっており、ガラス越しに水中を泳ぐ金魚の姿をカラン前面から見る事ができる。また写真にはないが、おとめ湯は脱衣室側にもたいへん立派な庭が残されている。
 これだけの庭々、管理面はかなり大変だろう事が想像される。夏は毎日、冬でも二日に一度は清掃の手を入れるということだ。「いくら手がかかろうと、この中庭だけはつぶせません」オーナーの中谷さんは語る。ランドリーのように直接的にお金を稼ぐ空間ではないが、本物の癒しが求められる時代に「光・風・緑・水」をもたらす銭湯の庭には、他には代えがたい価値と魅力がある。

【DATA】おとめゆ
住所:文京区千石3-31-12
電話:03-3941-8661
営業時間:16:00~24:00
休業日:月曜日
交通:都営三田線[千石駅]より徒歩10分
東京銭湯お遍路マップ:14ページ6番

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光と風、そして緑を屋内によびこむ中庭。山のような岩石は富士山の溶岩石。現在では流通しにくい貴重な素材だ。カランの前からガラス越しに池の中を泳ぐ金魚が見える。


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屋根から見た中庭の状況。池の金魚を食べてしまう白鷺対策に、侵入防止のネッ
トが三年前に張られた。


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図:浴室略平面図。中庭をはさんで男女浴室が配置されている。
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# by space88 | 2009-04-14 18:51 | ★1010/個性派銭湯セレクション

富士の湯(目黒区)

★ひろびろ店内の銭湯空間。浴室のレイアウトは一見の価値有り!★(1010誌 96号掲載バックナンバー)

 駅前整備により、東口と西口が地上でつながりアクセスが改善され、さらなる活性化が期待される武蔵小山駅。「日本一大きな商店街」という触込みの武蔵小山商店街もある。その武蔵小山駅西口から徒歩8分ほどの、住宅街に富士の湯は位置している。外観は昔ながらの瓦屋根の銭湯を改修した様子で、増築部分と思われる平入形式の入口となっている。手前に張り出した松の木の枝ぶりもよく、内部に坪庭の存在を連想させる。一体どんな内部空間になっているのかという期待感とともに、店内を訪れた。
 取材に応じていただいたのは店主の高原賢司さん。富山県の血縁筋からこの店を引き継いだのが昭和40年台はじめ。当時から現在の建物の基本構造体(木造)は変っていないというが、とても築40年以上とは思えないほど、しっかりとした造りが維持されていることに驚く。店内は8軒の間口に奥行きもたっぷりの、大きな空間容積だ。
 まずは、かなり個性的な浴槽空間のレイアウトに驚かされる。そして対面ソファの休憩エリアがしつらえられた広々とした脱衣室。男女各々、池のある坪庭が望めるのもうれしい。サウナ室もあるし、フロント形式にもなっている。近代的設備が様々に付加されているのだが、改修銭湯にありがちな空間が狭いという印象が無い。その理由は、昔ながらの広々とした銭湯のつくりをそのままに、既存部分の外側に増築する形で改修部分を付加した造りだからであろう。(通常木造銭湯が近代的に改修される際、既存の内部空間を削ってフロントやサウナ室に充てたり、坪庭をコインランドリーにしたりする事が多い)
 細かな事にはこだわらない、おおらかな印象の店主さんだが、とにかく掃除と浴槽の水質管理にはこだわっているという。てきぱきと息子さんとともに開店準備に動き回るその姿は72才とは思えない若さである。お客さんは常連の近隣高齢者が中心ということだが、是非若い方にも利用してみてもらいたい銭湯だ。関西型にも関東型にも分類しえない浴室レイアウトは一見の価値有り!

【DATA】ふじのゆ
住所:目黒区目黒本町5-21-2
電話:03-3712-4125
営業時間:15:00~24:00
休業日:月曜日
交通:東急目黒線[武蔵小山駅]より徒歩6分

写真(01)立派な松の木が目を引く外観。
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写真(02)中央にカランポストが無いスッキリ浴室。
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写真(03)高窓と照明の光が印象的。
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写真(04)シャワーブースが3つ、打たせ湯もある。
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写真(05)高い天井の脱衣室(女)。
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写真(06)坪庭に視線が連続する脱衣室(男)。
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写真(07)きちんと手入れされた、脱衣室界壁上の大黒様。
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# by space88 | 2009-02-09 10:18 | ★1010/東京銭湯物語
■開催日時:2008年11月29日 土曜日(霜月 二日)15:00〜19:30■

都内銭湯の活性化を主旨とした銭湯イベント「湯フェス」第3弾。
銭湯 = 裸になって汗をかき、魂をみがく。= FUNK MUSIC!ということで今回のタイトルは
!おふろFUNK!
会場のなみのゆ(杉並区)さんに協力をいただき、定休日を利用した1日限りのイベントとして開催いたしました。来場の皆様からは数多くのご好評をいただきました。本当にありがとうございました!! 
「湯フェス」は、イベントそのものを楽しんでいただくことはモチロンですが、これをきっかけに銭湯の良さと親近感を感じていただきたい、というのも重要なポイントです。そのような意味を込め、湯フェスvol.3では来場のみなさんに下記のアイテムを配付しました。

○先着50名様に無料体験入浴木札をプレゼント(イベント主旨に賛同をいただ都内各区市の銭湯12店鋪限定使用の体験入浴券を配付*)
○銭湯タオルのプレゼント**
○銭湯の現状に関するA4版ぺーパーの配付(定義・歴史・銭湯数・問題点のレジュメ)

いただいた反響や皆様のご意見、無料入浴券の回収状況などを通じ、今後もイベントコンテンツのさらなるブラッシュアップをしていきたいと考えています。次回湯フェスvol.4は2009年春期に開催を企画検討しております。今後とも「湯フェス」の応援をどうぞよろしくお願いいたします!

■「おふろFUNK」出演者■

Live:タカツキ
Live:まつきあゆむ
Live:AUX
ワークショップ:88d

DJ : SHUN
FOOD&DRINK : なみのゆ

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もう少し見たい方へ。Fumingによる、い〜感じのフォトアルバムはこちら。↓
http://gallery.me.com/earthma#100675
 

*協賛協力店鋪
松の湯(新宿区) なみの湯(杉並区) 梅の湯(台東区) 御谷湯(墨田区)
大黒湯(目黒区) 旭湯(目黒区) 久松温泉(大田区) あやめ風呂(大田区)
仙石湯(渋谷区) 栗の湯(世田谷区) 弁天湯(武蔵野市) 戸越銀座温泉(品川区)

**東京都公衆浴場業生活衛生同業組合協賛。

SPECIAL THANKS : MANAMI ISHIMURA(木札製作), SOH SEKIYAMA(チケット製作) YU SAITO(VIDEO), FUMING(写真), ICHIRO(写真), YUKO IWAHORI(キャンドル) YOKO DEI , TAKAKO SHIGETA , なみのゆ(FOOD&DRINK&もろもろ)
企画運営:今井健太郎建築設計事務所
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# by space88 | 2009-01-16 16:31 | ★湯フェス
☆銭湯イベント開催のお知らせ☆

11月29日 土曜日の昼すぎ。杉並区は「なみのゆ」にて、またまた銭湯イベントを開催します。たいへんご好評をいただいた前回VOL.2同様、銭湯がアツ〜い生音ライブを浴びるライブハウス=「音泉」になります。今回は 「おふろ★FUNK」 ということで、ファンクミュージックのエッセンスがたっぷり、しかも生音勝負ができる3バンドが出演します。バンドはまたしても個性的なメンツがそろいましたので、全く違う3つのパフォーマンスからFUNKを感じていただけるのではないかと思います。VOL.1&2と同様、楽しくてアツ〜い、そして濃ゆ〜い空間となりそうです。 どうぞお楽しみに!!!!!!!!!!
(注:当日はなみのゆの定休日です。入浴イベントではありません)
☆公式サイト http://www.ne.jp/asahi/space/88/yufes03.htm
フライヤーのダウンロードはこちらからどうぞ↑

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■ 出 演 ■

○AUX
○まつきあゆむ
○タカツキ(from SMRYTRPS/SUIKA/ilala)
++++++++
○次元創造ラボ88d(ワークショップ)

■ 日 時 ・ 会 場 ■

2008年11月29日 土曜日  15:00〜19:30
@なみのゆ/東京都杉並区高円寺北3-29-2 →MAP
入場料 ¥2000-(ライブチャージ)

◎OPEN ……………… 15:00 〜
◎LIVE ………………… 15:30 〜 18:00
◎ワークショップ…… 18:00 〜 19:30
「旧暦とbirthday moon」 *当日予約制。料金別途¥1500-

■ 出演者プロフィール ■

★ タカツキ (from SMRYTRPS/SUIKA/ilala) ★
=ウッドベースの吟遊詩人=

ウッドベースを弾きながらラップするという世界でも類をみないスタイルをもつタカツキ。
ブルージーなどこか哀愁を帯びた声でラップの範疇を超え表現力豊かに世界を鮮やかに描き出す。作曲もこなしヒップホップ/ソウル/ジャズ/レゲエをふんだんに取り入れたどこか懐かしくも鋭いトラックは独特。特にフランス国内でも彼の人気は高く、既にCDが流通されWEBや紙媒体、NO LifeTV(フランスのMTV)でも大きく取り扱われ2007年4月にはフランスツアーも行われた。
“世界遺産”、”僕らの音楽”等でSONY環境企業CF「BE SIMPLE」放送中。
http://www.nrecords.org/takatsuki_profile.html
photo:Naoaki Okamura
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★ まつきあゆむ ★
=初期衝動音楽家=

学生時代から自宅録音を続け、05年5月にミニアルバム「自宅録音」、06年9月にフルアルバム「ディストーション」をリリース。注目を集める。2007年6月には「夕暮れの現代音楽」をリリースし、独自のバンドセットでのライブや、個性的な自宅録音など、精力的に活動中。同年9月から「新曲の嵐」と題してmyspaceサイト上で毎週月曜日に必ず新曲を自宅録音デモの形で永続的に更新を表明。名演の嵐というライブシリーズの企画など、音楽の力により、新しい形の、新しい音楽を作ろうとしている。 08年5月「まつきあゆむ」を発表。
http://matsukiayumu.com/index2.html
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★ AUX ★
=風呂屋のカベを突き破って!フロムキョート=

濃ゆ〜い京都ミュージックシーンの重鎮にして最先端。そのパフォーマンスにおけるアフロな精神性と、あふれるLIVE感に高いリスペクトが集まるAUXから、YO森島とSANAEがアコースティックユニットとして登場。最新作「MAGIC MUSIC」は、くるりの岸田繁や佐藤征史も惚れ込んだ。
「生きているだけでFUNKY、歩いてるのが超COOL」
とは、まさに彼等の生きざまそのもの。湯フェスVOL.2では多くのオーディエンスの心をつかみ、熱いアンコールをうけた。
http://hunabkurecord.com/aux/
photo:Hiroyuki Mishima
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★ 次元創造ラボ 88d (ワークショップ) ★
=旧暦は地球を救う=

旧暦手帳『tsukinokoyomi』制作でおなじみ。"自然暦"である旧暦のシンプルな仕組みや、
"宇宙暦"としての旧暦の本質的な意味を現代に伝える時空旅人/DJ

◎ ワークショップ バースデームーンとは? ◎

あなたが生まれた日の月の形=バースデームーンにもとづいたムーンバイオリズムチャートを作成する「旧暦とバースデームーン」。約29.5日周期で繰り返される月の満ち欠けサイクルに、自分がこれまで歩んできた道筋を見立ててみると、不思議といくつものシンクロニシティが見つかる。そんなバースデームーンをとおして自分の内面の動きを知り、思いを現実化するための道筋を描くのが、このワークショップの目的。バースデームーンを活用するうえで欠かすことのできない「旧暦」という“宇宙暦”についても、その正しい〈読み方〉をお伝えします。
http://88d.jp
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◆INFO◆

★ 入場料¥2000-(ライブチャージ)
★ ワークショップ参加の方は別途¥1500-いただきます。(当日参加受付。先着順)
★ 先着50名様にはプレゼントを差し上げます。(おたのしみ銭湯グッズなど予定)
★ オーガニックで美味なフード&ドリンクmenuをご用意いたします。どうぞお楽しみに!
★ 「おふろFUNK」は入浴イベントではありません。入浴はできませんのでご了承ください。
★ 会場の駐車場はご利用できませんので、電車等公共機関利用にての来場にご協力お願いします。
★ イベントに関する「なみのゆ」へのお問合せはご遠慮ください。
★ お問合せ先:space88@blue.plala.or.jp
★ ボランティアスタッフ募集中。↑

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高い天井とゆったりとした浴槽の中、体温を上げて汗をかく。鏡を観て顔を洗う。
循環する血液とエネルギー、解放される心と毛穴。そして浄化される体と魂。
こんな気持ちいい空間、行かなきゃ損!あなたの街でもきっとお気に入りの銭湯が見つかるはず。
銭湯=FUNK。さぁ、このイベントをきっかけに銭湯へ行こう!

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協力:街角コミュニティと100年後の銭湯を目指す なみのゆ
企画運営:space88/日常銭湯プロジェクト/今井健太郎建築設計事務所
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# by space88 | 2008-10-22 23:45 | ★湯フェス

大黒湯(中野区)

★面白浴室空間発見!サウナ室が宙に浮かぶお風呂屋さん★(1010誌 94号掲載バックナンバー)

 「ちょっと古い写真を持ってきますよ」取材冒頭に見せていただいたこの写真、大黒湯創業当初(昭和7年)のものだという。戦前の貴重な写真。辺りに高い建物はなく、煙突がランドマークとなってそびえ立つこの地の風景。右手に立つのが創業者の大江久蔵さん、幼年時代の2代目久也さんをはさみ、奥様のふささんが中央に立っている。写真に写る外観からは、浴室が高窓型の構造形式となっていることがうかがえる。しかし屋根の形状は単純な切妻屋根で構成されており、反り(そり)や入母屋(いりもや)の特徴を持つ=寺社型のファサード(入口正面外観)ではないことが予想される。いわゆる東京型レトロ銭湯のプロトタイプと言ったところか。
 お話をうかがったのは、上記写真に写る久也さんの息子さん、3代目の久三(ひさみ)さん。写真の木造銭湯は戦災を免れ、昭和の終わりまで中普請を繰り返しながら50年以上存続していたという。そして平成元年に、ビル型銭湯として現在の店舗に生まれ変わった。以降、中普請などの工事はしていない。
 早速浴室に案内されると、一風変わった浴室のレイアウトに目が奪われる。正面の壁から片持ちで張出しているのは、なんとサウナ室。水風呂を含め別料金のエリアが中2階に
振り分けられている。ここにアプローチするには、浴室内の階段を使う。浴槽も中央に張出している珍しいレイアウト。それでいてカランの数はしっかりと20以上ある。撮影時、どの角度からファインダーをのぞいても面白く見え、浴室内を移動する度にワクワク感が生まれる。「他に無い銭湯を創りたい」という久三さんの思いが込められた空間だ。
 「なんとかこの銭湯を存続させる」というのが一番の思いと語る久三さん。聞けば、既に独立された息子さん夫婦に近くお子さんが授かる予定だという。大黒湯としては5代目にあたるお子さん。写真とお話を通じてではあるが、5世代にわたる歴史をお聞かせいただき感慨ひとしお。大黒湯の看板、是非5代目まで引き継いでいただきたいものだ。

【DATA】
住所:だいこくゆ
電話:03-3381-9690
営業時間:15:00~25:00
休業日:曜日
交通:東京メトロ丸ノ内線[新中野駅]より徒歩3分


写真(00)昭和初期の貴重な写真。
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写真(01)緑が心地よく手入れされた外観。
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写真(02)広めのロビーでゆったりと休憩。
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写真(03)正面の壁から張出しているのはサウナ室。
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写真(04)こんな視点から空間を観る銭湯、なかなか無い。
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写真(05)フロントに立つ3代目店主、久三さん。
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# by space88 | 2008-10-09 10:11 | ★1010/東京銭湯物語

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88
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