<   2008年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

■入湯店名■
・竹の湯
■所在地&電話■
・港区麻布十番1-15-12_電話・03-3453-1466
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・15:30〜23:30
■定休日■
・月曜日(3月より月曜と金曜の週休2日に変更!!
月曜祭日の場合、休みは翌日に)
■設備■
・温泉風呂:自慢の黒湯(43℃)
・サウナ:乾式
・カラン:20_
■付帯設備■
・フロント形式
■旧暦■
・如月4日(四日月)
■13暦■
・太陽の月5日 KIN22_白い太陽の風
■データ■
・天気:はれ
・入湯時間_23:10〜23:40
・同時入湯者数:9人〜4人(浴室のみ)
■記■
・久しぶりの竹の湯は、時間を間違え営業時間ぎりぎり入湯になってしまった。土地柄か、営業面積は小さいが、全てがコンパクトに納まっている銭湯。そして相変わらずの黒湯の濃さだった。越の湯に比べて、こちらの方がややぬめり感が強い気がする。また冬でもそれほど湯温がぬるくない。それと竹の湯の売りは、毎日の浴槽完全排水。循環濾過させているお湯を毎日全て捨てるという事だ。3月から月+金の週休二日になるそう。
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by space88 | 2008-03-11 23:35 | ☆東京の銭湯

今日の越の湯(港区)

■入湯店名■
・越の湯
■所在地&電話■
・港区麻布十番1-5-22_電話・03-3401-8324
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・15:00〜23:30
■定休日■
・火曜日
■設備■
・温泉風呂:自慢の黒湯(たいがいあつい。43〜44℃たまに42℃)
・サウナ:無し。(上階の麻布十番温泉にはスチームサウナがある)
・カラン:27_
・背景画は男女にまたがる一面の10mmのモザイクタイル絵。題材はアルプス山脈チックな風景に、幻の城が浮かび上がるというもの。よく見るとシュール。
・脱衣場と浴室の界壁のガラス欄間には透かし彫りがなされている。昭和レトロなタッチで、魚や女性の裸等がモチーフとなっている。
■付帯設備■
・番台
■旧暦■
・如月3日(三日月)
■13暦■
・太陽の月4日 KIN21_赤い銀河の竜
■データ■
・天気:はれ
・入湯時間_22:30〜23:10
・同時入湯者数:15人〜8人(浴室のみ)
■記■
・今日は港区民の、無料入浴デー。
ということで、最近では一番の混雑日となっていた。
なんせ浴室に15人。そのためはじめのうちはオケと椅子の使える空きがなく、
かけ湯をして、浴槽の中でしばしオケの空き待ち。
自分が出る頃には8人程度になっていたけど、
これだけ混んでいるのは、港区銭湯情報けっこう皆さん知っているという事。
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by space88 | 2008-03-10 23:19
■入湯店名■
・いこいの湯〜多摩境店http://www.for-yu.com/tamasakai/index.html
■所在地&電話■
・東京都町田市小山ヶ丘1-11-5_電話・042-797-4126
■利用料■
・¥900-(土日祝料金、平日は¥700-詳細は上記サイトにて)
■営業時間■
・9:00〜25:00
■定休日■
・偶数月の第一火曜日
■設備■
・内湯:
〜彩りの湯(日替わり薬湯、井泉循環式)
〜健美浴(座風呂、スーパージェット、電気風呂他、井泉循環式)
〜寝湯(井泉循環式)
〜人工炭酸泉(井泉循環式)
〜水風呂(井泉循環式、大きくて気持ちよい)
・サウナ:
〜ドライサウナ
〜よもぎサウナ(スチームサウナ)
・露天風呂:
〜岩風呂(あつ湯、源泉かけ流し)
〜くつろぎの湯(ぬる湯、源泉かけ流し)
〜桧風呂(天然温泉、循環式)
〜寝ころびの湯(天然温泉、循環式)
・カラン:25_
■付帯設備■
・岩盤浴:30分、別途¥350-(浴衣、マット付き)
・食事処:十割そば、鍋を中心とした、和風のメニュー構成
・整体サロン健康工房:整体コース、足底コース
・アカスリ:韓国式
・エステルーム美肌屋:フェイシャル、ボディエステ、アロマエステ
・カットサロン髪切処:カット¥1000〜
・駐車場:217台
■泉質■
・ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
・源泉48.6℃_湧出量438L/分
・水素イオン濃度:PH7.9
■旧暦■
・如月1日(朔日、新月)
■13暦■
・太陽の月2日 KIN19 青い律動の嵐
■データ■
・天気:快晴
・入湯時間_11:10〜14:30
■記■
 快晴の土曜日朝、いこいの湯に行くため、多摩境を目指す。新宿から40分と案外近い。郊外型のスーパー銭湯のため、乗用車利用が前提とされていて、駐車場台数は217台。電車利用の場合、駅からバスか、徒歩で20分。周囲は多摩境通りに面し、郊外型大型商業施設が建ち並ぶ、典型的な東京ベッドタウンの様相。敷地の前には巨大な送電線鉄塔もそびえ立つ、人工的な景観。そんな雰囲気の中、比較的品が良い和風のたたずまいでいこいの湯が見えてくる。施設は、受付、食事処、休憩所がある二階建ての建物と、脱衣室、浴室からなる平屋の建物、それに露天風呂という3つのエリアから構成されている。最大の売りは何と言っても源泉掛け流しの露天風呂。全ての浴槽が源泉かけ流しというわけではないが、スーパー銭湯での「源泉掛け流し」インパクトはなかなか強い。露天エリアは裏山の自然を望んでいて、鉄塔など人工都市の風景は見えないのが良い。特に気持ち良かったのは、寝ころび風呂。あおむけに寝た体勢で背中側カラダ半分がぬる湯の布団に浸かる感じで、上側の胸、腹等空気に触れる肌部分には、そよぐ風が大変心地よかった。快晴の青空を観ながら、かなりの長時間入浴をした。もう春だ。その他内浴室の梁組のイメージも(ダミー構造ながら)悪くないし、全体的なデザインセンスもスーパー銭湯の中では品がある感じで落着く。従業員対応も良い感じで、立地周辺のネガティブなイメージを忘れさせてくれる空間だった。

 (以下、唐突ながらヘルニアの話に展開。「健康」もブログsubテーマという事で付記)
 さて、本来ならこの後代々木のオリセンにてアフリカンドラムのクラスを受講する予定だったが、今回は残念ながらキャンセルしてしまった。その理由はここ数週間悩まされていた肩痛。友人のすすめもあって整形外科に診察に行ったら、なんと首の頚椎ヘルニアと診察されたのだ!しかし「ヘルニア」ってよく耳にするけど、実際どういう症状なのか理解していない自分。先生に突っ込んだり、ネットで調べたり、セカンドオピニオンとしても、接骨院(カイロ系)に行って話をいろいろうかがってみた。その結果解った事は。。。。
◎ヘルニアとは:身体の中身が一部はみ出ている状態を言う。頸椎ヘルニアの場合、頸椎を構成する骨の間にある「緩衝材」=軟骨が非正常な体の圧迫によってはみ出る状態を指す。その結果、はみ出た軟骨部分を埋める形で骨間が縮んでしまったり、軟骨の隙間に本来不要な骨が自然形成されたりしてしまう。
◎原因:加齢による骨のゆがみ、激しいスポーツによる骨の圧力負担、あるいは遺伝的体質もあるとされているが、根本原因は幼少期にさかのぼる場合もあり、特定が難しいらしい。場合によっては授乳時の体勢や出産時の首への負担が原因となり、その発症が大人になってから、という事も有るらしい(ある接骨院での説明による)。しかし、非正常な骨への圧迫が長期にわたって続くことによって発症する事は間違いない。自分の場合はやはりPC作業時の姿勢による点が大きそう。あらためて姿勢チェックをしてみると、本当にビドイ姿勢を無意識にとることが多いことを自覚。しかし自覚してもいつの間にか無意識にもとの姿勢をとってしまう。無意識もコワいものだ。
◎脊髄と神経:脊髄には脳から体全体への指令をつかさどる神経というケーブルが流れている。神経は精髄を構成する骨の間を通って体の各所につながっているが、ヘルニアによって新たに形成された骨に神経が当たってしまったり、骨間が狭まったりするせいで神経に当たったりする事から痛みが発症する。ヘルニアになっても神経に骨が当たらない場合も有り、その場合障害の症状は自覚されにくい。30代以上のほぼ100%が自覚されていないヘルニアの症状ありというデータも有る模様。
ためしてガッテン!→http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q2/20070523.html#top
◎矯正〜治療:電気治療やマッサージ等の対処療法はある。しかし、これは根本治療とはならない。原因は骨の形状変形にあるからだ。今回お世話になった整形外科は、直接的にヘルニアの患部にはほぼアプローチせず、骨盤と脊髄を中心とした骨の矯正、あるいはその周囲の筋力強化によって姿勢を正す形での治療法をとるという事で説明を受けた。つまり症状があらわれた部位を対症療法的に治療するのではなく原因そのものに働きかけ背骨を(アジャスト)調整するということ。時間をかけて根幹から骨と筋肉のバランスをただしい状態に戻すということだった。で、その考え方に納得。なんせ長時間かかってずれてしまったバランスだ。時間をかけて戻すのはあたり前だろう。
◎リハビリ期間:そういうわけで、治療には時間がかかりそう。整形外科では1〜2ヶ月と言われ、接骨院では本来の骨の形状に戻すには6ヶ月〜1.5年と言われた。

 実は、2年ほど前に同じような症状があったが、その当時は1ヶ月もしないうちに電気治療だけで自然に治ってしまったため、今回もナメていた。根本原因も究明しなかったため「ヘルニア」である事を知らずに、肩こりの慢性症状+筋をのばした筋炎症だと思い込んでいたのだ。結果、骨と神経のバランス回復という事で、微妙かつ時間のかかるリハビリを強いられることとなってしまった。これでボディワーク系の活動は当分お休みとなってしまう。残念だけど、これら本来の目的は一言で言えば「健康」のため。今回の件で脊髄が健康に及ぼす影響力の大きさがよく理解できた。いまさらながらだけど、自分の体に関する知識と自覚を得た事は大きい。そう考えると健康の一番の土台となる「骨の状態を正す」というのは非常に重要な事。基礎の基礎からの体つくりという風に考えて、リハビリを楽しんでいこうと思う。
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by space88 | 2008-03-08 21:28 | ☆スーパー銭湯他

今日の越の湯(港区)

■入湯店名■
・越の湯
■所在地&電話■
・港区麻布十番1-5-22_電話・03-3401-8324
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・15:00〜23:30
■定休日■
・火曜日
■設備■
・温泉風呂:自慢の黒湯(たいがいあつい。43〜44℃たまに42℃)
・サウナ:無し。(上階の麻布十番温泉にはスチームサウナがある)
・カラン:27_
・背景画は男女にまたがる一面の10mmのモザイクタイル絵。題材はアルプス山脈チックな風景に、幻の城が浮かび上がるというもの。よく見るとシュール。
・脱衣場と浴室の界壁のガラス欄間には透かし彫りがなされている。昭和レトロなタッチで、魚や女性の裸等がモチーフとなっている。
■付帯設備■
・番台
■旧暦■
・睦月30日(晦日月)
■13暦■
・太陽の月1日 KIN18_白い倍音の鏡
■データ■
・天気:はれ
・入湯時間_23:00〜23:40
・同時入湯者数:9人〜8人(浴室のみ)
■記■
・今日は人が多く、ぬるめの湯温。
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by space88 | 2008-03-07 23:44

今日の越の湯(港区)

■入湯店名■
・越の湯
■所在地&電話■
・港区麻布十番1-5-22_電話・03-3401-8324
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・15:00〜23:30
■定休日■
・火曜日
■設備■
・温泉風呂:自慢の黒湯(たいがいあつい。43〜44℃たまに42℃)
・サウナ:無し。(上階の麻布十番温泉にはスチームサウナがある)
・カラン:27_
・背景画は男女にまたがる一面の10mmのモザイクタイル絵。題材はアルプス山脈チックな風景に、幻の城が浮かび上がるというもの。よく見るとシュール。
・脱衣場と浴室の界壁のガラス欄間には透かし彫りがなされている。昭和レトロなタッチで、魚や女性の裸等がモチーフとなっている。
■付帯設備■
・番台
■旧暦■
・睦月30日(晦日月)
■13暦■
・太陽の月1日 KIN18_白い倍音の鏡
■データ■
・天気:はれ
・入湯時間_23:00〜23:40
・同時入湯者数:9人〜8人(浴室のみ)
■記■
・今日は人が多く、ぬるめの湯温。
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by space88 | 2008-03-07 23:44

奥の湯(渋谷区)

■入湯店名■
・ 奥の湯(渋谷区)
■所在地&電話■
・渋谷区代々木1-51-1_電話・03-3370-3065
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・16:00〜24:00
■定休日■
・土曜日
■設備■
・白湯:座風呂、バイブラ、深風呂。43℃。
・サウナ:無し。
・カラン:23
■付帯設備■
・番台
■旧暦■
・睦月29日(啓蟄翌日)
■13暦■
・銀河の月28日 KIN17 赤い自己存在の地球
■データ■
・天気:くもり
・入湯時間_22:00〜22:40
・同時入湯者数:3人〜4人(浴室のみ)
■記■
・駅の敷地から、銭湯の敷地まで最短部分、約2メートル。
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by space88 | 2008-03-06 21:37

神明湯(三鷹市)

■入湯店名■
・神明湯〜井の頭線_三鷹台10分
■所在地&電話■
・三鷹市牟礼3-8-16_電話・0422-47-5004
■利用料■
・¥430-(サウナ別料金)
■営業時間■
・16:00〜24:00
■定休日■
・金曜日
■設備■
・白湯:座風呂、バイブラ、電気風呂。42〜43℃
・薬湯:入浴剤、水中照明付き。
・水風呂:浴室内にあり。
・サウナ:乾式サウナ。
・露天風呂:よく手入れされた庭付き。やや低めの温度。42℃少し切るくらいで長湯にはよい。
・カラン:28_
■付帯設備■
・フロントロビー:TV付休憩コーナー
・駐車場
・コインランドリー
■旧暦■
・睦月25日
■13暦■
・銀河の月24日 KIN13 赤い宇宙の空歩く者
■データ■
・天気:晴れ
・入湯時間_16:10〜17:10
・同時入湯者数:18人〜15人(浴室のみ)
■記■
 先週、先々週(080217)に続き、3週連続での日曜吉祥寺探訪。まずは空気のいい早朝、井の頭公園を散歩してから、友人mさんによるワークショップ=「カラダで遊ぼう」に参加した。会場は、今回も吉祥寺東コミュニティセンター。ここは五日市街道が駅前の喧騒を良い感じで区切っていて、街道以南は一転、閑静な住宅地となっている。自販機さえなかなか見つからないのんびりした雰囲気に心もゆるむ。やっぱりこの会場は好きだ。またまた天気もよく、絶好のボディワーク日和に、総勢12名が参加。
 「カラダで遊ぼう」は、タイトルどおり「ワークショップ」というよりむしろ「遊び」に近いフィーリングの会。しかし単なる遊びなのかというと、また少し違う。日常お世話になっているカラダ〜あまりにもあたり前に存在するカラダを、少し違う感性で意識してみる。遊び、動かし、観察し、実験し、楽しみ、味わう。そして他者のカラダ。触れ、動かし、確かめ、預け、遊び、感じる。意思疎通と相互作用=コミュニケーション。自他逆転。やることはシンプルだけど、様々な要素が含まれているし、メソッドとしていろんな展開や可能性があるのではないかと思った。ポイントは「遊び心」にあるかもしれない。遊び心って、心の本質に関わることだと思うし、それはつまりカラダにも関わるという事。もちろんヨガをはじめとして多くのボディワークにもそう言う側面があるけれど、このワークでは、より直接的に「遊び」の感性にアプローチしていくし、他者との共同作業を介するから、よりリアルにINNER/OUTER=世界の「両面」に心が開いて(つながって)いく。3回を通じて、そんなところに「からだで遊ぼう」の独自性を感じたが、これは勝手に自分が思ったことで、主催者の真意は謎。まぁとにかく楽しくて、参加者全員に笑顔がたえない、気持ちいい会だった。小学生レベルの楽しさ!?その大切さをまたしても再認識。結局、単に遊んだら気持ちいい。
 さて昼食の後、陽気もいいし井の頭公園を経由しつつ三鷹台まで足を伸ばそう!という事で銭湯はかなり久しぶりと言う会のメンバーと神明湯まで散歩。この辺りは学生時代に慣れ親しんだ地だけに、懐かしさも手伝ってとても町並みがかわいく見える。いや実際に緑が多く、昭和の面影も楽しめるいい町並みだと思う。目的地近くまで来た頃に牟礼公園に寄り道すると、今はガス化によって多分使われてはいないであろう煙突を発見し、開店直後の時間帯に難なく到着。外観はなんて事の無い木造平屋の銭湯で、ロビーは飾り気無くスッキリしすぎてチトさびしい。しかし脱衣室に入ってみるとかなりのお客さん。むろんほぼ全員地域の人たちだろう。夕方の光に包まれて、浴室が活気づいている。子連れのお客さんが2〜3組いるせいなのか、みんな楽しそうに体を洗ったり、浴槽に浸かったりしている印象。脱衣室、浴室ともゆったり目の空間で、清潔感もなかなか。サウナ&水風呂もある。もちろんペンキ絵もあって、女性側に富士山が見える。そして何と言っても秀逸なのが露天風呂の雰囲気。浴槽を構成する石岩の組合わせやバランスと、手入れされた植栽が素晴らしい。それなりの経験と知識を持ついい職人さんがいないと、なかなかこれだけの作庭はできない。目隠し塀の先にも木々が見えてい〜感じ。特に大きい露天風呂というわけではないが、武蔵野らしいゆったりした時間が流れる。昨日の蛇骨湯同様、脱衣室から(小さいながら)縁側を介して直接露天風呂につながるという点も個人的には好きなポイント。その縁側でカラダを拭き、少し湯冷まして脱衣室に戻る、これが気持ちいい。満喫しすぎて連れを待たせてしまった。でもたまには銭湯に行こうと思ってくれたらしく、よかった。
 帰りも緑いっぱいの散歩道、多摩川上水道〜井の頭公園経由で吉祥寺にもどった。さわやかな夕暮れ、武蔵野満喫。
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by space88 | 2008-03-02 23:49 | ☆東京の銭湯

蛇骨湯(台東区)

■入湯店名■
・蛇骨湯(台東区)〜TX浅草駅&銀座線、田原町駅5分
http://www.jakotsuyu.co.jp/
■所在地&電話■
・台東区浅草1-11-11_電話・03-3841-8645
■利用料■
・¥430-
■営業時間■
・13:00〜24:00
■定休日■
・火曜日
■設備■
・内湯:バイブラ、座風呂、42〜43℃、天然温泉(黒湯)
・露天風呂:ぬるめの浴槽で、岩風呂の雰囲気。良い感じの庭を眺めながら。
・水風呂:源泉浴槽として露天エリアに設置されている。
・立ちシャワー
・サウナ
・カラン:26
■付帯設備■
・マッサージ機
■泉質■
メタ珪酸および重炭酸ソーダ(温泉法)18.3度 湧出量 390ℓ/分
■旧暦■
・睦月24日(下弦の月一日後)
■13暦■
・銀河の月23日 KIN12 黄色い水晶の人
■データ■
・天気:晴れ
・入湯時間_17:40〜18:20
・同時入湯者数:26人〜27人(浴室のみ)
■記■
 最近浅草づいている。たまたま所用で来る機会が重なっているだけだが、やはり面白い街だと思う。家具屋や手ぬぐい屋、刃物の店、和菓子の店、小料理店。。。オツな商品、店構えがアチコチ目に付く。温泉も浅草観音温泉、浅草ROX、蛇骨湯と駅周辺に3軒もある。今日は、浅草公会堂で雅楽の演奏会+蛇骨湯訪問ということでの浅草下車。
 まず、雅楽。天理大学の雅楽部発表会という事でそれほど期待していなかったが、実際はなかなかの演奏内容。海外での演奏会も経験があるという伝統的なハイレベル部活ということらしい。お客さんも二階席まで満杯の大盛況。もちろん実力あるOBも参加しているはずだが、大学生でこのパフォーマンスレベルはすごい。しかも幻の伝統音楽「伎楽」の演奏&舞踏までセットになっていた。雅楽もこのところ注目されているとは言え、これだけきちんとした内容(研究や調査も絶対必要)を若い人たちが取り組んでいるということに目かららウロコ。いる所にはいるんだな〜という感じで、とても興味深かった。次回は宮内庁雅楽部の演奏会の参加券を是非引き当てたい(宮内庁は抽選でなかなか当たらない)
 さて、公会堂近くのモンジャ屋さんで腹ごなしして休んだ後、いよいよ蛇骨湯へ。ここも公会堂に近い。江戸時代から続くという老舗銭湯に、約5年ぶりくらいの訪問。相変わらずアプローチの小路や内照看板など猥雑感あっていい感じ。近く改修の予定有りと聞いていたので(計画のお知らせ看板もあり)、その前にと思って来てみたが、入ってビックリ!!!も〜すごい人の数。26あるカランはほぼ全て満杯で、露天エリアにも人がぎっしり。日曜の夕食前という、この地としては多分ピークであろう時間帯だったとはいえ、銭湯としては近年まれに見る混雑ぶり。数ヶ月後に改修する銭湯と考えると、すごい事だ。というかそれを通り越してショッキング!銭湯が廃れているというのはどこ吹く風?!やはり銭湯になじみの深い立地という事もあるのだろうか?メディアに取り上げられる事も多いからかなぁ?風呂好きの連れu君はさすがに辟易という感じだったが、自分にはこの状況はうれしく、なんかウキウキ。
 そんな驚きの蛇骨湯、浴室空間は男女の浴室にまたがる富士山の雄大なタイル絵がまず印象的。ペンキ絵とはやはり色調が全く違っているのでたまに見ると新鮮だ。内湯の浴槽は少し熱めで、少し通常より広い。電気風呂、バイブラ、座風呂等ひと通りレイアウトされている。印象的なのは露天風呂のエリア。和風の屋根がかけられていて、立派な庭に豪快に滝が落ちる池を眺めながらの入浴は、日常の中の非日常気分が味わえる。このエリアは縁側を介して脱衣室とも直接アクセスできる入りくんだ形の造りが妙に旅館風情を感じさせ、とても良い感じ。下町のロケーションによくにマッチする雰囲気だと思う(今はもう無いが同じく台東の今戸温泉もこんな感じだった)。お湯は黒湯で、温泉法第2条にも適応する、「メタけい酸」及び「重炭酸ソーダ」の天然温泉。外観は、黒湯としては薄い黒褐色澄明、微塩味無臭で、これが浴槽はもちろん、上がり湯(カランからのお湯)にも使用されている。立地がら、職人さんや、その世界の人が多いから絵が入っている人も多いが、それもまた趣き深い。それら猥雑感をひっくるめ、伝統を感じさせる雰囲気をなるべく残した改修計画であってほしいと願う。フロントのおばちゃんの話だと、4月以降の工事になりそうだということだった。営業開始13:00〜というのもポイント!!
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by space88 | 2008-03-01 23:12 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88
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