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1-04 圧力

■お風呂に入ると体全体に圧力がかかる。大気中では重力によって血液が下半身にたまる。夕方足がむくみやすいのはそのためだが、入浴によりこれを解消することができる。半身浴が体に良いとされる理由は、心臓に負担がかかりにくいというのはもちろんであるが、程よく下半身に水圧がかかり、体全体の血液バランスが良くなるためでもある。水圧によって、手足にたまった血液が心臓に押し戻されるので、血液やリンパの流れが促され、血液中にたまって絵いる疲労物質も排出され、マサージ効果に繋がる。
(01-05に続く)

■入湯店名:越の湯(港区)
閉店間際の入店。外国人男性が我慢して入る黒湯の図が見られた。
■利用料 ¥430
■営業時間 15:00〜24:00 ■定休日 毎週火曜日
■設備:座風呂
■付帯設備:
■記録:天気_晴れ 入湯時間_23:25〜23:55 入湯者数_12人〜8人
■暦:太陽の月23日 KIN195 青い宇宙の鷲
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by space88 | 2007-03-29 23:58 | ☆東京の銭湯
久しぶりにブログ再開
■37〜40℃くらいのぬるめのお湯は、副交感神経(体を休ませる)に働きかけて、心身ともにリラックスさせる効果がある。また、この湯温では、長時間の入浴が可能なため、ゆったりすることができる。
 反対に40℃以上の熱い湯につかると、交感神経(体を活性化する)が優位になり、活動モードとなる。熱めのお湯は血圧を増加させ、心拍数を高める。38℃と42℃のお湯では5分入浴すると、血流の巡りは2倍ほど違うことになる。通常人間の血液は約1分間で体内を一周するため、10分の入浴なら10周することになるが、38℃の温いお湯では5分以上入浴すると、血流が下がり、逆に42℃のお湯では上がることになる。
 簡単に言うと、リラックスしたい時はぬるめのお湯に、活動的になる前は熱めのお湯に入るのがふさわしいと言える。(01-04に続く)

■入湯店名:越の湯(港区)
今日も閉店間際の入店でかなりのにぎわい。男性側は4〜5人の若い団体客。飲みの帰りか?
■利用料 ¥430
■営業時間 15:00〜24:00 ■定休日 毎週火曜日
■設備:座風呂
■付帯設備:
■記録:天気_晴れ 入湯時間_23:25〜23:55 入湯者数_18人〜10人
■暦:太陽の月17日 KIN189 赤い共振の月
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by space88 | 2007-03-23 23:59 | ☆東京の銭湯

東京都内の銭湯や温泉を中心とした、建築士:今井健太郎の風呂日記。雑誌1010掲載エッセイのバックナンバーもこちらでご覧頂けます。


by space88
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